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商品力のあるものを安く仕入れることが利益を生みます! 自分で作ったもの以外の商品を他で確保する方法には、 「問屋街などにある卸問屋に卸してもらう」 「ネット上で運営している問屋から卸してもらう」 「ネットショップから定価より安く卸してもらう」 などがあります。 問屋から安く買って、それ以上の金額で販売するという商売の基本が、当然ネットショップにも当てはまるわけです。 ただ、ここで問題となるのは、「取引は実際の店舗のみ」「法人にしか卸さない」という問屋が少なくないということ。ですから"実際に店舗がなくて、個人で運営しているショップにも卸してくれる"ところを探すことが重要です。 ●街の卸問屋 多くが法人のみを対象にしていますが、小売りをしてくれるところももちろんあります。たとえば先日も合羽橋の道具街を歩いてみましたが、そのほとんどが個人にも販売していました。金額は、業者さんへの卸値と同じ。ですから、ネットで売りたい商品の問屋街を探ってみるのも有効でしょう。「問屋街」で検索すると、いくつかの場所が出てきます。 ただし、1個では売ってくれない商品も数多くあります。ある程度のロットが必要ですから、在庫を抱えるリスクはありますね。また、「最初は現金で取引を」という条件をつけるところもあります。 効率的に仕入れるには、できるだけ安い卸問屋を探す(これは、一定地域の中では卸値を統一させているケースが多いですから、足で広く探すしかありません)こと、ロットが必要な商品には最初は手を出さないことが重要です。 ネットショップの強い見方は、やはりネット! ●ネット上の卸問屋 ネット上の卸問屋(ネットショップが卸販売を行うケースも含めます)は、ほとんどが個人への販売がOKです。ブームを反映してか、「ネットショップ時代のネット専用卸問屋」と銘打って、 「商品が売れてからの仕入れでも大丈夫」 「1つからでも卸売り可能」 といった対応をしてくれるところも増えてきました。 一般的には会員登録をして利用しますが、会費・登録費は無料のところがほとんどです。場合によっては「商品画像の無料提供」や、極端な場合は「お客様(あなたのショップから商品を買った方)に品物を直送してくれるサービス」などをウリにしているところもありますので、色々と探して検討してみましょう。 ただし、商品を卸してもらうこと以外に色々とお願いすると、そのぶんあなたの利益は少なくなります。また、その卸問屋の直営ショップのようになってしまいますから、最低限必要なサービスだけを受けるようにしましょう。 展示会や見本市も、格好のニュースソース 卸問屋を探すには、ネットで検索するのが簡単です。しかし、侮れないのが「展示会や見本市などのイベントに顔を出し、商談する」ということ。新しくて面白い商品を実際に手にして見ることができますから、一石二鳥です。気に入ったものがあれば、そのメーカーの名刺をもらっておいて、後日商談するという手もあります。 その場合、メーカーから直接購入できる可能性はかなり低く、商品を取り扱うにあたっての制約も多いのが普通です(法人であること、規定のルートを通して一定のロットをさばくこと、などなど)。ですから、足繁くイベントに通い、市場力のある商品がお得な条件で仕入れられるケースを常に探ることが不可欠です。 |
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